児童生徒会役員選挙~立会演説会及び投票~

6日(火)午後から、5~9年生の参加による児童生徒会役員選挙の立会演説会及び投票を実施し、8名の立候補者とその責任者が演説を行いました。どの候補者も湯沢学園の強みである小中一貫という環境を生かし、小中合同での行事や児童生徒会活動に力を入れ、全児童生徒が仲良く関わり合えるような学園づくりを公約に掲げていました。

放課後に選挙管理委員会により行われた開票作業では、無効票が1枚も無く、5~9年生全児童生徒が選挙に対して真摯に向き合い、一生懸命に考えて投票していた様子がうかがえました。

当落という結果は出ましたが、ニューリーダー及び新年度の最高学年となる8年生を中心に、よりよい湯沢学園を創っていけるよう支援していきます。