ようこそ「湯沢学園」湯沢中学校へ

湯沢学園

「湯沢学園」のある湯沢町は、昭和30年3月31日に湯沢村、神立村、土樽村、三俣村、三国村の五つの村が合併し誕生しました。湯沢町は、新潟県の南東部である群馬県・長野県との境に位置し、清津川、魚野川という二つの清流の源流部となっています。上信越高原国立公園の中にあり、2000m級の高い山、流量豊富な美しい川、豊富な温泉など豊かな自然に恵まれた美しい土地です。
 町を縦貫するように上越新幹線及び上越線、関越自動車道、国道17号線が通り、それぞれがトンネルで群馬県側と繋がっており、関東地方と新潟県を結ぶ交通の要所となっています。江戸時代においても、江戸と越後を結ぶ幹線道路としての三国街道は、諸大名の参勤交代をはじめ、人馬や物資の往来が盛んでした。有名な川端康成の小説「雪国」の冒頭「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」という書き出しの「雪国」は、この学園のある湯沢町であります。
 また、豊かな自然の中、温泉やスキー・スノーボードなどのウインタースポーツ、登山、保養といった観光・リゾート地として人気を集めています。
 当校は、昭和35年4月1日に旧湯沢中学校・旧土樽中学校・旧神立中学校の三校が統合し、三校舎制による湯沢町立湯沢中学校として発足しました。その後、昭和41年4月1日に校舎を完全統合しました。
 統合55年目にあたる平成26年4月1日には、湯沢町立湯沢小学校との一体型による一貫教育施設「湯沢学園」として、新たな歴史を歩み出しました。平成28年4月1日には「認定こども園」が開園し、湯沢町として「湯沢学園」を拠点とする「0歳から中学校卒業まで15年間の一貫教育」の体制が整い、地域密着型の保小中一貫教育がスタートしました。また、コミュニティースクールの指定を受けるとともに、ボランティアや地域コミュニティの核となる「地域交流センター」も併設され、地域とも融合した教育を推進しています。
 このホームページでは、当校の教育活動や生徒の学校生活の様子などを掲載します。生徒の生き生きとした姿等を御覧いただければと思います。

湯沢中学校長 須田 雄一